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平成格付け会社「日本は財政破綻する」財務省「日本は財政破綻しません」令和格付け会社「日本は金融緩和と積極財政しないと、国債の格付けが下がるよ」財務省「日本は財政破綻するかもしれないので、積極財政はしません」
いくら物やサービスを作ろうとも買う側に金が無ければ売れない。当たり前のことですよね。何でこんな常識を無視してサプライサイドのことばっか話すのか主流派の頭の中は大丈夫なのかずっと不思議でしたよ。小林某君も真っさらな状態で考えたまえ。上の言うことハイハイ聞いてその地位まで行ったんやろうけどそれじゃあバカにされても当然やで。
日本円の購買力下がって国が助かって自分は大損害受けてもOKって…なんやねんそのキモイ全体主義 (´・ω・`)
森永jr;格付け会社曰く、今後日本国債を格下げするとすればその理由は、「金融緩和を早々に止めること」「緊縮財政をすること」ww
日本では「MMT」と呼んでいるから際物扱いされるんだと思います。「ケインズ経済政策」と呼べば高校生でも納得できるのではないでしょうか。
「正しい経済観」って周知されちゃうと国家間戦略的に邪魔でしかないからなぁ。日本の経済成長なんて特にアメリカや中国から警戒されてるだろうし。
それこそ30年前はアメリカに散々警戒され日米貿易交渉で叩きまくられたが、さすがにアメリカはやりすぎに気が付いて、今必死で同盟国を立て直そうとしている感はある。もう手遅れのような気がするけど。
積極財政=高圧経済だが、MMTのJGPは経済が高圧にならないようにする安全弁なので、中野氏とMMTは目指す方向が真逆
工業高校で赤点取ってたような自分でも中野先生たちのいうこと大体理解できるのに、何で生涯の仕事として経済を専門にしている様な学者たちが自分の理論が間違っているのでは?という可能性を確認することすらしないのか。仕事サボってるアホなのか、一つの考えに固執するアホなのか、なんにせよ日本の学者ってアホが非常に多い印象しかない。
シロウト相手だから、間違った事でも正しいと思ってもらえるので、この二人も嬉しい筈です。経済学の主流派のほうが、主張としては大いに正しい。知識に乏しい人ほど、騙されやすいので気をつけましょう。
@@ngongo4565 そうなのか?ならなんで主流派の言う通りやってきたら30年も不況続きなんだ?結果がもう間違いを証明してるんじゃないのか?
@@しま-o5r その通り。前々から中野氏も言っているが、リーマンショックで主流派経済学の理論は完全に破綻したんだよ。主流派経済学者がこの二人の議論を無視するのは、中野氏がセンメルヴェイス反射の例を挙げて説明しているね。
@@しま-o5r 貯蓄過剰。みんながお金を貯める一方で、お金を借りる人が少ないから、経済が縮小するんです。政府は民間に代わっていっぱいお金を借りて(=国債発行)景気を支えているんです。日本は地震国ゆえ万一に備えるのが当たり前と思って貯める習性があるけど、アメリカや欧州等自身が少ないので、貯蓄率が低くて、下手こくと借金の多かったりする、つまり「景気よく」使ってしまうので、経済成長が出来ちゃう。
まあ単なる経済論というよりはイデオロギーだからね。イデオロギーってなかなか変えられないのよ。
作られてない物は買えない。金が手元になければ買えない。資本主義だといって生産者の理屈だけでも、社会主義だといって消費者がわの理屈だけでもだめ。どちらか片方を見ればいいのではなく、両方を満たさなければ経済は循環しながら成長しない。
先物取引き…
主流派経済学の信奉者による空虚な反論が散見するが、貨幣論という経済認識の前提が間違っているので何をやっても間違える。世界最高の主流派経済学者が束になってかかって来たって、私一人で容易に論破できる。
MMT教を患うとこういう認知不全による思考崩壊となるんやね。こういう年寄りの間違った自己確信は、自分を見失ってるので可哀そうだと思います。統一教会信者と同じで聞く耳を持たないだろうからね、周囲は迷惑するよね。
@@ngongo4565 下っ端を相手に、何をか言わんやだよ。
@@SON99ify 意味不明。老婆心ながら、認知に大いに問題有りだと思います。自身の脳の老化を素直に受け入れて背伸びした発言を止める事をお勧めします。
@@ngongo4565 はい。下っ端相手のお遊びは、お終いです。
@@SON99ify 下っ端・・ことさらに自分を大きく見せたい気持ちの反映・・これ小さい器量の証と視聴者は感じる事でしょう。
自国通貨建国債は破綻リスクが無いので、格付け会社の評価基準は投資先として儲けやすいか儲けにくいかになる。つまり投資家にとっての魅力の程度に過ぎず、通貨発行権を持つ国家が格付けを気にする時点で如何わしい。
>>>通貨発行権を持つ国家が格付けを気にする時点全然気にしてないと思いますよ。何てったって積極財政30年も続けてるんでね。覚えておきましょう。
@@ngongo4565 あなたのように、妄想を自信満々に語る人がいる事は、覚えておきます。
駄菓子を買うような子供はリッチメンなのでお小遣いをあげなくていいよね、という人なんでしょう。まあ、10円をクソ高い許せないと思う吝嗇家はいるものですよ。●兆円単位を扱う国家経済を語る資格はないでしょうけどね。@@SON99ify
需要が実際の生産を定義するなんてことは、少なくともスタートアップの世界では当然のことだと思う経済学者はよほど本を読まない、実地に学ばない、数学的に公理系に即して考えない連中なんだなあ
ひろゆきは事前にMMTが定量的な議論に弱いことを調べていて、そこを突いたのは戦略的に正しい
@@山本太郎-g5mで論破されるっていう。さすが論(理)破(綻)王
長期的には死んでいるじゃないけどこの「長期的」ってのが厄介なんだよな。今は何も起こっていないが長期的にはハイパーインフレを引き起こすとかね。長期的と付ければまあ何でも成立するからね。
長期的には人類滅亡だし、地球や太陽系も消滅しますわね。
ビル・ミッチェルは財源は無限にある、いくらでも刷っていいと言っているが、政府が財政バラマキを無限に続けたら何が起こるかという「長期の問題」を知らない。それが社会主義の崩壊した原因だった
@@山本太郎-g5m世界一財政支出してるのがあなたの好きそうな資本主義最先端のアメリカだぞ。長期の問題とやらはいつ起こるのかな?
格付け会社、正しいねw緊縮財政したら国債の価値は落ちる。デフレになるから・・インフレになれば、物価が上がり税収は増えるし、インフレだから新規国債発行は抑えるべきだし・・・
この人たちはほんとお花畑だようなぁ。日本って、輸入と輸出で成り立ってるわけで、国債ばっかみてて「円」の価値が連動して動く事を理解してない。国債は通貨発行だの言ってるけどだから? その円の価値を世界が認めなくなったら、どうすんの?
僕ちゃんの高校生レベルの見識で、因果関係をシュミレーションできるほど、今日の国際金融市場は、単純じゃないんだよ。
@@SON99ify へー、じゃあリーマンショックをあなたは予想できたんでしょうね?大変頼もしいです。ぜひ、歴史を変えてください。そんな理論が実現した国家など現在まで歴史上ないですから楽しみにしてます。旧ソ連のようにならないようにね。理論先行で失敗した超国家が崩れ去った歴史はつい最近ですからねー。
@@backoffice-h6z 意味不明です。貴方の脳内と世の中はかなりかけ離れています。先ずはその事実を知る事です。それが私にできる唯一のアドバイスです。
実質実効為替レートをご存じですか?
貿易と国債発行だけで円の価値は決まらんでしょ。
最初からMMTなんて言わなきゃ良いのに。MMTを言うから全部がインチキ臭くなる。
最近はMMTって言うのやめたっていうMMT派?の人もいましたよ。反MMTの人たちがロクに言説を読まずに反論(レッテル張り?)してくるからだそうです。
MMTをインチキだという人が具体的な反論をしているのを今のところ見たことが無いのですが、何かありますか?
@@kaseifumita 東洋経済ONLINE小幡績日本では絶対に危険な「MMT」をやってはいけないMMTの「4つの誤り」と「3つの害悪」とは何かとても参考になります。これを読むと中野が俗物で学者に相手にされてないのがよく分る。
@@ngongo4565 さん返信ありがとうございます。読ませていただきましたが、どの部分に納得されたのか教えていただけますか?
@@kaseifumita 小幡氏の主張で、間違ってると思う部分ありませんでした。すばらしい。言ってる通りだと思います。どこかに間違いと思われるところありますか?
いまだ経済成長をマクロ政策や金融政策でコントロールできると思ってるのが周回遅れでしょ。たとえば市場の失敗をどうコントロールするかのような議論のほうが生産性がある。この程度じゃぁレベルが低すぎて話にならない
”閉鎖空間”の市場の失敗を上位と思ってる時点でレベル知れてるよ。
@@huckeco6561 閉鎖空間の市場の失敗ってなんですか?情報の非対称性の話ですか?経済学でちゃんと定義された言葉で語られたほうが伝わりやすいと思いますよ。
@@横浜太郎-c7g 日本語わからないの?直しといてあげたよ経済学って矛盾だらけだから語りたく無いです日本語だけで充分です。
@@横浜太郎-c7g 市場が実体経済動かしてるとか?勘違いしてるんでしょ?
@user-dd4tc5tp9t貴方は日本経済の低迷においてどのような解決策を持っているのですか?
結局、リフレ派の主張と何が違うのか、結果ではなく経緯の違いで説明してみてほしいで
リフレ派と同じとこがどこなのかぐらい違うだろ
@@それでも-q9u どういう意味?
リフレ派は中央銀行が設定する金利が経済がコントロールするという考えMMTは金利で経済をコントロールは出来ないと考える
いわゆる日本でのリフレ派というのは、「日銀がインフレ目標を設定し、量的緩和の継続をコミットメントすれば、期待インフレ率が上がり、実質金利が下がり、借入が増え、消費や投資が増えることでデフレ脱却できる」と主張する人たちのことです。代表的な論客は、浜田宏一元内閣官房参与や岩田規久男元日銀副総裁でしょうか。結局は量的緩和により日銀当座預金が莫大に積みあがっただけで消費や投資は拡大しませんでした。この二人の議論がいわゆるリフレ派と異なるのは、財政政策の方を重視している点です。民間経済が不況の時は誰もお金を使いたがらないから、政府が積極的にお金を使うべきと主張しています。(金融緩和自体は否定はしていないが、金融緩和のみの経済政策には極めて批判的)主流派経済学者から、じゃあ国の借金が…と反論してくるところを、彼らはいや変動相場制で100%自国通貨建ての国債を発行している国がどうやって破綻するのよ?と再反論をしています。また信用創造の仕組みやそのプロセスを細かいところまでちゃんと説明しているので、批判的に見るにしても著作にはしっかりと目を通しておくべきと思います。積極財政派(もしくはMMT派?)に批判的な論者の言論にもいくつか目を通しましたが、今のところ理論的にちゃんと反論できている人はいない印象です。
@@imgsam 局所的かもだけど、長期的に見たら金利でコントロールできるでしょう。ただ、経済以前の問題が社会に起きている場合には当然コントロールできないので、コントロールできないという見せしめに、経済以前の問題を起こす人間がいる場合、本来はコントロールできるのかできないのかわからなくなるし、それを行政の人間が行うと、行政の独裁国家になるので、自由主義経済を前提としたリフレ派の言い分は別の問題になる。前提が変化している。だから逆に言えば、国家権力が独裁国家的に介入するけどリフレ派のやり方でも経済成長するかと問えば、そんなのするわけがないと答えるだろう。そもそも国家権力が独裁的に介入しないことが前提の理論。独裁的な介入が経済成長を止めるという歴史的な傾向を経て考えられた理論。
平成
格付け会社「日本は財政破綻する」
財務省「日本は財政破綻しません」
令和
格付け会社「日本は金融緩和と積極財政しないと、国債の格付けが下がるよ」
財務省「日本は財政破綻するかもしれないので、積極財政はしません」
いくら物やサービスを作ろうとも買う側に金が無ければ売れない。当たり前のことですよね。何でこんな常識を無視してサプライサイドのことばっか話すのか主流派の頭の中は大丈夫なのかずっと不思議でしたよ。
小林某君も真っさらな状態で考えたまえ。上の言うことハイハイ聞いてその地位まで行ったんやろうけどそれじゃあバカにされても当然やで。
日本円の購買力下がって国が助かって自分は大損害受けてもOKって…なんやねんそのキモイ全体主義 (´・ω・`)
森永jr;格付け会社曰く、今後日本国債を格下げするとすればその理由は、「金融緩和を早々に止めること」「緊縮財政をすること」ww
日本では「MMT」と呼んでいるから際物扱いされるんだと思います。「ケインズ経済政策」と呼べば高校生でも納得できるのではないでしょうか。
「正しい経済観」って周知されちゃうと国家間戦略的に邪魔でしかないからなぁ。
日本の経済成長なんて特にアメリカや中国から警戒されてるだろうし。
それこそ30年前はアメリカに散々警戒され日米貿易交渉で叩きまくられたが、さすがにアメリカはやりすぎに気が付いて、今必死で同盟国を立て直そうとしている感はある。
もう手遅れのような気がするけど。
積極財政=高圧経済だが、MMTのJGPは経済が高圧にならないようにする安全弁なので、中野氏とMMTは目指す方向が真逆
工業高校で赤点取ってたような自分でも中野先生たちのいうこと大体理解できるのに、何で生涯の仕事として経済を専門にしている様な学者たちが自分の理論が間違っているのでは?という可能性を確認することすらしないのか。仕事サボってるアホなのか、一つの考えに固執するアホなのか、なんにせよ日本の学者ってアホが非常に多い印象しかない。
シロウト相手だから、間違った事でも正しいと思ってもらえるので、この二人も嬉しい筈です。
経済学の主流派のほうが、主張としては大いに正しい。
知識に乏しい人ほど、騙されやすいので気をつけましょう。
@@ngongo4565 そうなのか?ならなんで主流派の言う通りやってきたら30年も不況続きなんだ?結果がもう間違いを証明してるんじゃないのか?
@@しま-o5r その通り。前々から中野氏も言っているが、リーマンショックで主流派経済学の理論は完全に破綻したんだよ。
主流派経済学者がこの二人の議論を無視するのは、中野氏がセンメルヴェイス反射の例を挙げて説明しているね。
@@しま-o5r
貯蓄過剰。みんながお金を貯める一方で、お金を借りる人が少ないから、経済が縮小するんです。
政府は民間に代わっていっぱいお金を借りて(=国債発行)景気を支えているんです。
日本は地震国ゆえ万一に備えるのが当たり前と思って貯める習性があるけど、アメリカや欧州等自身が少ないので、貯蓄率が低くて、下手こくと借金の多かったりする、つまり「景気よく」使ってしまうので、経済成長が出来ちゃう。
まあ単なる経済論というよりはイデオロギーだからね。イデオロギーってなかなか変えられないのよ。
作られてない物は買えない。
金が手元になければ買えない。
資本主義だといって生産者の理屈だけでも、社会主義だといって消費者がわの理屈だけでもだめ。
どちらか片方を見ればいいのではなく、両方を満たさなければ経済は循環しながら成長しない。
先物取引き…
主流派経済学の信奉者による空虚な反論が散見するが、
貨幣論という経済認識の前提が間違っているので何をやっても間違える。
世界最高の主流派経済学者が束になってかかって来たって、
私一人で容易に論破できる。
MMT教を患うとこういう認知不全による思考崩壊となるんやね。
こういう年寄りの間違った自己確信は、自分を見失ってるので可哀そうだと思います。
統一教会信者と同じで聞く耳を持たないだろうからね、周囲は迷惑するよね。
@@ngongo4565
下っ端を相手に、何をか言わんやだよ。
@@SON99ify
意味不明。
老婆心ながら、認知に大いに問題有りだと思います。
自身の脳の老化を素直に受け入れて背伸びした発言を止める事をお勧めします。
@@ngongo4565
はい。
下っ端相手のお遊びは、
お終いです。
@@SON99ify
下っ端・・ことさらに自分を大きく見せたい気持ちの反映・・これ小さい器量の証と視聴者は感じる事でしょう。
自国通貨建国債は破綻リスクが無いので、
格付け会社の評価基準は投資先として儲けやすいか儲けにくいかになる。
つまり投資家にとっての魅力の程度に過ぎず、
通貨発行権を持つ国家が格付けを気にする時点で如何わしい。
>>>通貨発行権を持つ国家が格付けを気にする時点
全然気にしてないと思いますよ。何てったって積極財政30年も続けてるんでね。
覚えておきましょう。
@@ngongo4565
あなたのように、
妄想を自信満々に語る人がいる事は、
覚えておきます。
駄菓子を買うような子供はリッチメンなのでお小遣いをあげなくていいよね、という人なんでしょう。まあ、10円をクソ高い許せないと思う吝嗇家はいるものですよ。●兆円単位を扱う国家経済を語る資格はないでしょうけどね。@@SON99ify
需要が実際の生産を定義するなんてことは、少なくともスタートアップの世界では当然のことだと思う
経済学者はよほど本を読まない、実地に学ばない、数学的に公理系に即して考えない連中なんだなあ
ひろゆきは事前にMMTが定量的な議論に弱いことを調べていて、そこを突いたのは戦略的に正しい
@@山本太郎-g5mで論破されるっていう。さすが論(理)破(綻)王
長期的には死んでいるじゃないけどこの「長期的」ってのが厄介なんだよな。今は何も起こっていないが長期的にはハイパーインフレを引き起こすとかね。長期的と付ければまあ何でも成立するからね。
長期的には人類滅亡だし、地球や太陽系も消滅しますわね。
ビル・ミッチェルは財源は無限にある、いくらでも刷っていいと言っているが、政府が財政バラマキを無限に続けたら何が起こるかという「長期の問題」を知らない。それが社会主義の崩壊した原因だった
@@山本太郎-g5m
世界一財政支出してるのがあなたの好きそうな資本主義最先端のアメリカだぞ。長期の問題とやらはいつ起こるのかな?
格付け会社、正しいねw
緊縮財政したら国債の価値は落ちる。デフレになるから・・
インフレになれば、物価が上がり税収は増えるし、インフレだから新規国債発行は抑えるべきだし・・・
この人たちはほんとお花畑だようなぁ。
日本って、輸入と輸出で成り立ってるわけで、国債ばっかみてて「円」の価値が連動して動く事を理解してない。
国債は通貨発行だの言ってるけどだから? その円の価値を世界が認めなくなったら、どうすんの?
僕ちゃんの高校生レベルの見識で、
因果関係をシュミレーションできるほど、
今日の国際金融市場は、
単純じゃないんだよ。
@@SON99ify へー、じゃあリーマンショックをあなたは予想できたんでしょうね?
大変頼もしいです。ぜひ、歴史を変えてください。そんな理論が実現した国家など現在まで歴史上ないですから楽しみにしてます。旧ソ連のようにならないようにね。理論先行で失敗した超国家が崩れ去った歴史はつい最近ですからねー。
@@backoffice-h6z
意味不明です。
貴方の脳内と世の中はかなりかけ離れています。
先ずはその事実を知る事です。
それが私にできる唯一のアドバイスです。
実質実効為替レートをご存じですか?
貿易と国債発行だけで円の価値は決まらんでしょ。
最初からMMTなんて言わなきゃ良いのに。MMTを言うから全部がインチキ臭くなる。
最近はMMTって言うのやめたっていうMMT派?の人もいましたよ。
反MMTの人たちがロクに言説を読まずに反論(レッテル張り?)してくるからだそうです。
MMTをインチキだという人が具体的な反論をしているのを今のところ見たことが無いのですが、
何かありますか?
@@kaseifumita
東洋経済ONLINE
小幡績
日本では絶対に危険な「MMT」をやってはいけない
MMTの「4つの誤り」と「3つの害悪」とは何か
とても参考になります。
これを読むと中野が俗物で学者に相手にされてないのがよく分る。
@@ngongo4565 さん
返信ありがとうございます。
読ませていただきましたが、どの部分に納得されたのか教えていただけますか?
@@kaseifumita
小幡氏の主張で、間違ってると思う部分ありませんでした。すばらしい。
言ってる通りだと思います。どこかに間違いと思われるところありますか?
いまだ経済成長をマクロ政策や金融政策でコントロールできると思ってるのが
周回遅れでしょ。たとえば市場の失敗をどうコントロールするかのような
議論のほうが生産性がある。この程度じゃぁレベルが低すぎて話にならない
”閉鎖空間”の市場の失敗を上位と思ってる時点で
レベル知れてるよ。
@@huckeco6561 閉鎖空間の市場の失敗ってなんですか?情報の非対称性の話ですか?経済学でちゃんと定義された言葉で語られたほうが伝わりやすいと思いますよ。
@@横浜太郎-c7g
日本語わからないの?
直しといてあげたよ
経済学って矛盾だらけだから語りたく無いです
日本語だけで充分です。
@@横浜太郎-c7g
市場が実体経済動かしてるとか?
勘違いしてるんでしょ?
@user-dd4tc5tp9t
貴方は日本経済の低迷においてどのような解決策を持っているのですか?
結局、リフレ派の主張と何が違うのか、結果ではなく経緯の違いで説明してみてほしいで
リフレ派と同じとこがどこなのかぐらい違うだろ
@@それでも-q9u どういう意味?
リフレ派は中央銀行が設定する金利が経済がコントロールするという考え
MMTは金利で経済をコントロールは出来ないと考える
いわゆる日本でのリフレ派というのは、「日銀がインフレ目標を設定し、量的緩和の継続をコミットメントすれば、期待インフレ率が上がり、実質金利が下がり、借入が増え、消費や投資が増えることでデフレ脱却できる」と主張する人たちのことです。代表的な論客は、浜田宏一元内閣官房参与や岩田規久男元日銀副総裁でしょうか。
結局は量的緩和により日銀当座預金が莫大に積みあがっただけで消費や投資は拡大しませんでした。
この二人の議論がいわゆるリフレ派と異なるのは、財政政策の方を重視している点です。
民間経済が不況の時は誰もお金を使いたがらないから、政府が積極的にお金を使うべきと主張しています。
(金融緩和自体は否定はしていないが、金融緩和のみの経済政策には極めて批判的)
主流派経済学者から、じゃあ国の借金が…と反論してくるところを、彼らはいや変動相場制で100%自国通貨建ての国債を発行している国がどうやって破綻するのよ?と再反論をしています。
また信用創造の仕組みやそのプロセスを細かいところまでちゃんと説明しているので、批判的に見るにしても著作にはしっかりと目を通しておくべきと思います。
積極財政派(もしくはMMT派?)に批判的な論者の言論にもいくつか目を通しましたが、今のところ理論的にちゃんと反論できている人はいない印象です。
@@imgsam 局所的かもだけど、長期的に見たら金利でコントロールできるでしょう。ただ、経済以前の問題が社会に起きている場合には当然コントロールできないので、コントロールできないという見せしめに、経済以前の問題を起こす人間がいる場合、本来はコントロールできるのかできないのかわからなくなるし、それを行政の人間が行うと、行政の独裁国家になるので、自由主義経済を前提としたリフレ派の言い分は別の問題になる。前提が変化している。だから逆に言えば、国家権力が独裁国家的に介入するけどリフレ派のやり方でも経済成長するかと問えば、そんなのするわけがないと答えるだろう。そもそも国家権力が独裁的に介入しないことが前提の理論。独裁的な介入が経済成長を止めるという歴史的な傾向を経て考えられた理論。